工学部Q&A

機械工学科

機械工学科の特色を教えてください。
体験・創成型科目と設備の充実があげられます。 機械解剖では、エンジンの分解・組立てを通して機械に関する基本を学びます。MデザインBでは、より多くの 水を遠方の容器に流し込む方法や曲げに強い梁などを考え、実際に実験します。MデザインCでは、実際に 小型ロボットの設計・製作から制御までを取り組みます。このように講義で学んだ内容や考えた内容を実体験 できる科目が充実しています。 設備では、数値制御の工作機械(CADで描いた図面を使って工作機械が動き、素材を削っていきます)、 CADシステム(コンピュータを使って図面を描きます)、ロボットアームの実験装置、機器組込み用コンピュータ の実習教材など、機器が充実しています。
機械工学とはどのようなことを学ぶのですか?
モノを作り、動かすための技術が機械工学です。歯車や軸などを組み合わせ、所定の機能を果たすような機構・機械の“設計”、動力の発生や伝達に不可欠な “流体と熱”、機械を作り上げる金属などの“材料と加工”、機械を動かす“計測と制御”、それを維持する“保守”など、広範な領域を学修していきます。しかし、すべての領域を深く学修するのは困難なので、広く応用可能な考え方を中心として学んでいけるようにリキュラムが組み立てられています。
ロボットの研究はできますか?
卒業研究でロボットに関するテーマを扱う研究室が2つあり、そこでは2足・4足歩行ロボット、福祉ロボットなどについて研究できます。そのほかにもロボットに関連したテーマがいくつかの研究室で行われています。本学科ではロボットと直接関係する授業科目として「MデザインC」「機構及びロボット工学」や「メカトロニクス」が用意されていて、ロボット研究の基礎知識を学べるようになっています。
工学部での学修はハードだと聞きますが、課外活動との両立はできるのでしょうか?
実験・実習・設計製図など、時間をとられる科目があり、1日の授業時間とその予習・復習に必要な時間は文系学部と比べると少し多いでしょう。しかし時間を自分で管理できれば、課外活動に割く時間は十分にあります。工学系クラブのほか、体育系・文化系クラブ・サークルに参加して頑張っている学生も少なくありません。課外活動の経験は、将来かけがえのないものになると確信します。
工学部の勉強って、暗いイメージなのですが?
モノ作りはそうではありません。毎年企画される模型製作コンテスト(賞品も出ます)で模型がうまく動いたときの感激は、言葉では言い表せないものがあります。卒業研究でも、ロボットやスターリングエンジンを作る班もありますし、地味な実験装置でも、自分で設計して作ったり、作ってもらったりして組み上がったときは、感動ものです。
機械工学科の進級制度について教えてください。
主要科目には履修の標準年次があります。1年次には数学・物理学など工学系の基礎科目、語学および機械工学とふれあう科目などを学修します。2年次以降では前年までの学修を基礎にしてその上に積み上げることによって、より高度な内容を理解していきます。無理な勉強をさせないために進級制度を設けています。どの科目もできるだけ指定の年次で修得し、翌年以降に持ち越さないことが重要です。
研究室について教えてください。
本学科には12の研究室があります。4年次には、そのいずれかに所属して卒業研究に取り組みます。研究内容はさまざまで、材料や現象の特性を調べる「縁の下の力持ち」的な研究もあれば、モノ作りやコンピュータソフト開発など、実践的な内容などもあります。しかしどの研究室で取り組むにせよ、技術者として必要となる、問題解決能力・技術的な文章を書く力・発表能力などを身につけることができるはずです。
卒業後の進路を教えてください。
体験・創成型科目と設備の充実があげられます。 機械解剖では、エンジンの分解・組立てを通して機械に関する基本を学びます。MデザインBでは、より多くの 水を遠方の容器に流し込む方法や曲げに強い梁などを考え、実際に実験します。MデザインCでは、実際に 小型ロボットの設計・製作から制御までを取り組みます。このように講義で学んだ内容や考えた内容を実体験 できる科目が充実しています。 設備では、数値制御の工作機械(CADで描いた図面を使って工作機械が動き、素材を削っていきます)、 CADシステム(コンピュータを使って図面を描きます)、ロボットアームの実験装置、機器組込み用コンピュータ の実習教材など、機器が充実しています。

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